「離乳食でパンケーキを作りたいけど、ホットケーキミックスはまだ使いたくない」
「小麦粉でシンプルにつくれるレシピが知りたい」
そんな方向けに、離乳食後期から食べられるパンケーキの基本レシピをまとめました。
基本のレシピだけでなく、失敗しないコツやアレンジ方法もまとめているので、初めてでも安心してつくれます。
※このレシピは、離乳食後期(9~11ヶ月ごろ)からを目安にしています。
手づかみ食べしやすい大きさにするほか、誤嚥を防ぐため一気に与えず、食べているときはそばで見守りましょう。
【離乳食後期から】小麦粉で作る基本のパンケーキ

小麦粉でつくるパンケーキの基本レシピです。
材料<1食分、小さめ3枚>
つくり方
- ボウルに材料をすべて入れて混ぜる
混ぜすぎないのがコツ。少しダマが残るくらいでOK - フライパンに少量の油(分量外)をひき、弱~中火で焼く

- 両面焼いて中まで火が通ったら完成
ふんわり仕上げるコツ&失敗しないポイント
パンケーキがうまく膨らまない・固くなるときは、つくり方にちょっとした原因があると考えられます。
以下のポイントを見直してみましょう。
- 混ぜすぎない
⇒グルテンが出て固くなるため、ダマが少し残る程度の混ぜ具合でOK - 弱~中火でじっくり焼く
⇒火が強いと中まで火が通る前に焼き色だけ付いてしまう - ベーキングパウダーは新しいものを使う
⇒古いと膨らみにくくなる - 生地のかたさを調節する
⇒生地が緩すぎる、またはかたすぎると膨らみにくいので、とろっと落ちるくらいが目安
主に上記のポイントを意識するだけで、ふんわり仕上がりやすくなります。
【人気アレンジ】ヨーグルトバナナパンケーキ

バナナとヨーグルトを加えると、砂糖なしでも甘みが出るほか、しっとりもちもち食感に。
栄養バランスが整いやすく、朝食やおやつにも使いやすい人気のレシピです。
※バナナとヨーグルトで水分量が増えるため、牛乳の量の調節が必要です。
そのほかの簡単アレンジ(基本のパンケーキの生地ベース)
この記事で紹介した「小麦粉でつくる基本のパンケーキ」の生地をベースに、いろいろな食材をプラスできます
野菜パンケーキ
生地にほうれん草やにんじんなどの野菜のみじん切りやペーストを混ぜるだけで、栄養バランスも整いやすい【野菜入りパンケーキ】に。

刻んだほうれん草を加えたもの
水分が増える分、牛乳を少し減らすか、小麦粉を少しずつ足してください。
※時短したい場合は、コープの「なめらかキューブ」などの裏ごし野菜ペーストを使うと、解凍して混ぜるだけで簡単につくれます。
ほうれん草・5種の緑黄色野菜・根菜など種類も豊富で、ストックしておくとかなり便利です。
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さつまいも・かぼちゃ入りのしっとりパンケーキ
さつまいもやかぼちゃを潰して加えると、自然な甘みがプラスされてより食べやすくなります。
つぶす程度によって食感やしっとり加減が変わるので、好みで試してみるのもおすすめです。
※裏ごし済みのさつまいもやかぼちゃを使えば、潰す手間が省けて時短になります。
1歳の誕生日にも◎パンケーキを重ねて簡単ケーキ
基本のパンケーキを3枚重ねて、水切りヨーグルトをクリーム代わりに使えば、簡単なバースデーケーキ風にも。

輪切りのバナナを星形にくり抜いたものと、卵ボーロをトップに飾っています。飾りつけのアレンジも自在ですよ。
まとめ
小麦粉でつくるパンケーキは、シンプルな材料でつくれる離乳食の定番メニューです。
- ホットケーキミックスなしでつくれる
- 卵不使用でアレンジしやすい
- 野菜やバナナなど自由にアレンジ可能
基本のレシピを知っておくと、食材を変えるだけでレパートリーが一気に広がりますよ。
忙しい日でも手軽につくれるので、日常のおやつや朝食にぜひ取り入れてみてください。

