初期 離乳食レシピ 中期 後期 完了期

【管理栄養士ママ執筆】カゴメトマトペーストは離乳食にいつから?薄め方・月齢目安と便利な使い方

離乳食でよく使われる食材のひとつが「トマト」。でも皮や種を取り除いたり酸味をやわらげたり・・・正直かなり手間がかかりますよね。

そんなときに便利なのが「トマトペースト」。特にカゴメのトマトペーストは、食塩・添加物不使用なので、離乳食にも安心して使えます。

我が家でも使っていますが、少量で味が決まり、下処理いらずでかなり時短になると実感しています。

カゴメトマトペーストは離乳食に使える?いつから?【結論】

結論:カゴメトマトペーストは、離乳初期(生後5・6ヶ月頃)から使えます。

カゴメトマトペーストは、完熟トマトを裏ごしして濃縮したもの。原材料はトマトのみなので、基本的には生のトマトと同じく離乳初期から使えます。

ただし、赤ちゃんに与える際は、必ず以下のポイントを守りましょう。

  • 必ず薄めて使う(約10〜12倍)
  • 必ず加熱する
  • 最初小さじ1未満からスタート

詳しい薄め方や量の目安は、次でくわしく解説します。

 

カゴメトマトペーストが離乳食におすすめな理由

カゴメのトマトペーストが離乳食におすすめな理由は、主に以下の3点です。

  1. 食塩添加物不使用で安心
  2. 下ごしらえ不要で時短になる
  3. 少量パックで無駄なく衛生的に使える

カゴメトマトペーストはトマトのみを使用しており、食塩や添加物は一切含まれていません。素材の味を大切にしたい離乳初期にも安心です。

また、生のトマトだと「加熱→皮むき→種取り→裏ごし」と手間がかかりますが、トマトペーストならその工程が一気に省けます。

1袋18gの少量パックなので、使い切りやすく衛生的なのも嬉しいポイントです。

 

カゴメトマトペーストの離乳食での使い方|薄め方と量の目安

トマトペーストは生のトマトよりも酸味と濃度が強いため、赤ちゃんの胃腸に負担がかかりやすい食材です。そのため、

しっかり薄めて、必ず加熱することが大切です。

 

【18g(1袋)使用】月齢別|カゴメトマトペーストの薄め方と量の目安

月齢別の薄め方目安量は、以下の表にまとめています。

※「◯倍」は**トマトペースト1:水・だし◯**の意味です。

月齢 薄め方 水・だし量の目安 与える量
初期(5〜6ヶ月) 12倍 約200ml 小さじ1未満
中期(7〜8ヶ月) 10倍 約180ml 小さじ1
後期(9〜11ヶ月) 8〜10倍 約145~180ml 小さじ1~2
完了期(1歳〜) 6〜8倍 約110ml~145ml 料理に応じて

※薄める際は、水・だし・野菜スープなどを使って調整します。

完了期以降は、料理や具材に合わせて濃さを調整し、大人用から取り分ける場合はさらに薄めてもOKです。

月齢別|カゴメトマトペーストの活用例

月齢が進むにつれて、トマトペーストの使い方も少しずつ広がっていきます。

酸味が出やすい食材なので、月齢に合った薄め方・食材と組み合わせることがポイントです。

離乳食初期(5~6ヶ月ごろ)

  • 水で薄めてトマトペースト単体で
  • 野菜スープで薄めてトマト風味のおかゆ

初期は、トマトの味に慣れることが目的。水や野菜スープでしっかり薄め、ごく少量から試しましょう。

酸味が気になる場合は、にんじんやかぼちゃなど甘みのある野菜と合わせると食べやすくなります。

 

離乳食中期(7~8か月ごろ)

  • 野菜スープで薄めてトマトリゾット風
  • だしで薄めてトマト風味うどんやミートソース

中期になると、簡単なアレンジがしやすくなります。刻んだ野菜やたんぱく質と組み合わせるのもおすすめです。

カゴメトマトペーストを使って作る、離乳食後期からの「ミートソース」のおすすめレシピはこちら>

 

離乳食後期・完了期(9ヶ月~1歳ごろ)

  • トマト煮込みや カレー、ハヤシライスのコク出しに

後期以降は、煮込み料理や取り分けメニューにも活用しやすくなります。少量でもうま味が増すので、使いすぎには注意しましょう。

完了期は料理に応じて薄め方を調整し、大人用から取り分けるのも便利です。

離乳食のだし(昆布・かつお・野菜)の取り方や簡単・時短テクはこちら

離乳食のだしパックはいつから?だしの取り方や冷凍の仕方はこちら

 

トマトペーストを離乳食に使う際の注意点

トマトペーストは便利な食材ですが、以下の点には注意しましょう。

注意点

① 食塩入りは使わない
必ず「食塩無添加」を選びましょう。

② 必ず加熱する
パッケージにはそのまま食べられると記載があっても、離乳食では必ず加熱してください。

③ 与えすぎない
濃縮されているため、小さじ1杯から様子を見て進めましょう。

 

薄めたカゴメトマトペーストが余ったときの保存方法

基本的にはその都度使い切るのが理想です。

余ってしまった場合は、冷蔵または冷凍で保存することも可能ですが、以下の方法や期限を守りましょう。

冷蔵保存する場合

冷蔵保存は2日以内に使い切り、大人用の料理に活用しましょう。

冷凍保存する場合

冷凍保存なら、1週間以内は離乳食に使用可能です。

フリージングトレーなどで1回分ずつ小分けにし、解凍時は必ず電子レンジや小鍋で十分に加熱してください。(自然解凍はNG)

 

 カゴメトマトペーストは離乳食にとても便利!

カゴメトマトペーストは原材料がトマトのみで、下ごしらえの手間も省ける便利な食材です。

・薄めて使う
・必ず加熱する
・保存方法と期間を守る

このポイントを押さえれば、離乳食づくりの強い味方になります。生のトマトの下処理が大変と感じる方は、ぜひ上手に取り入れてみてくださいね。

 

野菜の下ごしらえが大変なら、コープの「きらきらステップ」もおすすめ

離乳食づくりでは、トマト以外にも下ごしらえが大変な野菜がたくさんあります。

そんなときに便利なのが、コープの「きらきらステップ」シリーズ。 下ごしらえ済みの野菜ペーストやおかゆが1食分ずつ冷凍されていて、電子レンジで温めるだけで使えます。

トマトペーストと併用すれば、離乳食の時短とバリエーションアップが同時に叶いますよ。

きらきらステップの月齢別おすすめ商品はこちら

きらきらステップが店舗で買えるかどうかについて、確実に買う方法についてはこちら

きらきらステップのお試しセットを買う方法や内容についてはこちら

 

-初期, 離乳食レシピ, 中期, 後期, 完了期

© 2026 aochimamaの離乳食ブログ