
離乳食が始まると、「うどんってどうやって取り入れよう?」と悩みますよね。
中でもコープの冷凍うどん「やわらかいミニうどん(きらきらステップシリーズ)」は、離乳食向けの商品として人気があります。
ただ、実際には「少量だけ使える?」「再冷凍はできる?」といった使い方の細かい疑問で手が止まることも。
結論から言うと、コープの冷凍うどん(やわらかいミニうどん)は便利な商品ですが、少量使いと再冷凍にはちょっとしたコツが必要です。
この記事では、管理栄養士で2児ママの私も実際に使って感じた
- 少量だけ使いたいときの対処法
- 再冷凍の可否と注意点
- 月齢ごとの使い方と量の目安
を正直にまとめています。

コープの冷凍うどん(やわらかいミニうどん)の特徴

コープのやわらかいミニうどんは、離乳食向けシリーズ【きらきらステップ】の商品のひとつです。
▶コープのきらきらステップはどんな商品?実際に使ってよかったおすすめ商品まとめはこちら
やわらかく仕上がるため赤ちゃんでも食べやすく、電子レンジや鍋でサッと調理できるのが特長。
さらに、1個80gの個包装で使い切りしやすく、衛生的に使えるのもうれしいポイントです。

少量だけ使える?再冷凍はできる?コープの冷凍うどんを正直レビュー
コープのやわらかいミニうどんは便利な反面、「少量使い」と「再冷凍」で悩みやすい商品です。実際に使ってみて感じたポイントをまとめます。
「少量使い」は正直むずかしい

やわらかいミニうどんは1玉ずつ冷凍されているので、凍ったまま切ったり割ったりするのは難しいと感じました。
1個80gと少なめではありますが、離乳食初期の「小さじ1杯分(10g)」だけ使いたい場面では、やや扱いにくさがあります。

「再冷凍」は公式では推奨されていない

パッケージの裏面にもある通り、一度解凍したものの再冷凍は推奨されていません。
理由は【変色や品質が変わることがあるため】です。そのため、現実的な使い方は次の2つになります。
- 1回で使い切る
- 解凍後に小分けにして冷蔵保存(当日中に食べきる)
余った分は、解凍後に取り分けて大人が食べたり、我が家のように上のお子さんに分けてあげるなどすると無駄なく使えます。
味はやわらかくておいしい!
実際に食べてみると、普通の冷凍うどんよりもかなりやわらかく、赤ちゃんでも食べやすそうな仕上がりでした。
また食塩不使用なので、
- 安心して与えられる
- 味付けのアレンジがしやすい
という点も大きなメリット。シンプルだからこそ、離乳食に使いやすい商品だと感じました。
コープの冷凍うどん(やわらかいミニうどん)の解凍方法
やわらかいミニうどんは、電子レンジ・鍋のどちらでも簡単に調理できます。
電子レンジでの解凍方法

- 外袋から冷凍うどんを1袋取り出す
- 個包装のまま耐熱皿に乗せ、以下の時間を目安に加熱する
500~600W:約2分
700~800W:約1分30秒
注意点
- 1000W以上では調理できません
- 冷たい場合は10秒ずつ再加熱
- べたつく場合はつゆやだしでほぐす
- 蒸気抜き穴あり
- 表示以外の出力で包装が敗れる場合あり
鍋(ボイル調理)での解凍方法

- 小鍋にたっぷりのお湯を沸かす
- 沸騰したら、凍ったままの冷凍うどんを個包装から取り出して茹でる
茹で時間の目安:1分半~2分
注意点
- 調理時間は機種や火力により多少異なります
- 加熱しすぎると、調理不良の原因となります
月齢別|コープの冷凍うどんの使い方

やわらかいミニうどんは、生後5ヶ月ごろの離乳食初期から使えますが、月齢によって調理方法や食べやすい形が異なります。
ここでは、時期別の使い方を紹介します。
離乳食初期(5~6ヶ月ごろ):ペースト状
電子レンジまたは鍋でやわらかく加熱したあと、ブレンダーもしくは裏ごし器でペースト状にして使います。
そのままでは弾力があり飲み込みにくいので、だしや調乳したミルク、湯冷ましなどでちょうどよいとろみになるまで伸ばしてから与えましょう。
ただし、この時期は1回量が少ないため、どうしても余りやすいのが気になるポイント。残った分は大人が食べるなどして調整しましょう。
離乳食中期(7~8か月ごろ):みじん切り+とろみ
この時期には、やわらかく加熱したうどんを細かくみじん切りにしたあと、とろみをつけて与えます。
まだまだ1回量が少なめの時期なので、離乳食初期同様、余った分の使い道を工夫しましょう。
離乳食後期(9~11ヶ月ごろ):1~2cmにカット

離乳食後期ごろになると、うどんの1回分の目安量が約50~80gになります。
やわらかいミニうどん(1個80g)がちょうどよく食べきれる時期なので、余らせずに無駄なく便利に使えます。
電子レンジまたは鍋で手軽にやわらかく加熱したあと、1~2cm程度の長さにカットして与えましょう。
出番がぐっと増え、大活躍する時期です。
離乳食完了期(1歳~1歳半ごろ):軽くカット+具材アレンジ
やわらかく加熱した後食べる様子に合わせて軽くカットして、さまざま具材と合わせて使えます。
スープや焼うどん風など、アレンジの幅も広がり、忙しい日の主食に便利です。
月齢ごとの目安量
離乳食でうどんを与える際の目安量は、月齢によって異なります。以下を参考に、お子さんの様子に合わせて調整してください。
| 離乳食の時期 | 目安量 |
| 初期 | 小さじ1~2程度 |
| 中期 | 約30~50g |
| 後期 | 約50~80g |
| 完了期 | 約80~100g |
※あくまで目安です。お子さんの様子に合わせて調整してください。
コープのやわらかいミニうどんはこんな人におすすめ

コープのやわらかいミニうどんは、特に以下のような方に向いています。
- 離乳食の主食を手軽に用意したい方
- 忙しい日でもサッとごはんを出したい方
- 離乳食後期~完了期のお子さんがいる方
電子レンジや鍋で加熱するだけで、食塩不使用でやわらかいうどんがすぐに用意できます。
特に「今日はごはん作る余裕ない...」という日に、冷凍庫にあると本当に助かる存在です。
コープの離乳食はほかにも便利なものがたくさん

コープには、この記事で紹介した冷凍うどん(やわらかいミニうどん)以外にも、離乳食に使いやすい便利な商品が豊富にあります。
特に離乳食初期~中期は、少量ずつ使える「うらごし野菜」やキューブタイプの商品がかなり便利です。
実際に使ってよかった商品をまとめているので、あわせてチェックしてみてください。
時期によってうまく取り入れることで、本当に使いやすさと便利さが実感できますよ。
まとめ
コープの冷凍うどん(やわらかいミニうどん)は、離乳食にも使える便利な商品です。
ただし量の調整が少し難しいため、月齢によって使い方のコツが変わるのがポイント。
離乳食初期~中期は「余った分の使い方」を考えながら、離乳食後期以降は時短できる商品としっかり活用できますよ。
ほかのコープ商品と上手に組み合わせながら、無理なく離乳食を進めていきましょう。