
赤ちゃんの離乳食で「食パンはいつから使えるのか」「どんな食パン選べばいいのか」迷いますよね。
結論から言うと、食パンは生後5・6ヶ月頃の離乳初期後半から与えられます。
ただし、味付きやはちみつ入りなどは避け、月齢に合わせた工夫が必要です。
この記事では、食パンを離乳食に使う時期・注意点・選び方をわかりやすくまとめました。

離乳食で食パンはいつから与えられる?

離乳食で食パンは、離乳初期(生後5・6ヶ月頃)から少量ずつ与えることができます。
<時期別の>与え方の目安>
| 離乳食の時期 | 与え方の目安 |
| 初期(5〜6か月頃) | 耳を取り除き、白い部分をお湯やミルク、だしでしっかりふやかす |
| 中期(7〜8か月頃) | 少し粒を残す程度にふやかす |
| 後期(9〜11か月頃) | 手づかみできる大きさに |
赤ちゃんの成長にあわせて、固さや形を調整しましょう。
▶コープの食パンを離乳食に使う月例別レシピは、こちらの記事でまとめています
離乳初期に食パンを使うときの注意点

離乳初期に食パンを使う場合、以下の点に注意しましょう。
ポイント
-
耳は除く
固く噛みづらいので、白い部分のみ使用 -
しっかりふやかす
お湯・粉ミルク・だし汁などで柔らかくしてから与える -
アレルギーに注意
小麦・乳・卵入りの食パンは初期は避ける -
味付きやはちみつ入りはNG
砂糖やはちみつ入りは赤ちゃんには避ける
(※特にはちみつは1歳未満は絶対にNG)
食パンの耳の部分は固く、離乳初期の赤ちゃんには食べにくいです。必ず白い部分のみを使いましょう。
また、食物アレルギーにも注意しなければなりません。
食パンには、小麦粉や乳が含まれているほか、卵が入っている場合もあります。必ず原材料を確認し、食べたことのないものが含まれている食パンは選ばないようにしましょう。
※初期は卵入りの食パンは選ばないほうが安心です
初めは少量からスタートし、体調の変化がないか様子を見ながら与えましょう。
離乳食に使う食パンの選び方

離乳食に使う食パンは、できるだけ原材料がシンプルなものがおすすめです。例えば、以下のようなもの。
- ショートニング不使用
- 卵・バター・はちみつなし
- 自然素材にこだわったもの
ちなみに、管理栄養士で2児ママの私は、コープの「素材を味わう食パン」を愛用しています。ショートニング不使用で卵やバター、はちみつも使われていないため、離乳初期にも安心して使えます。
▶「素材を味わう食パン」の原材料や実際に使ってみた感想など、詳しいレビューはこちらの記事で紹介しています。
まとめ
- 食パンは離乳初期(5〜6か月頃)から少量ずつOK
- 月齢に合わせて固さや形を調整する
-
原材料がシンプルで、味付きやはちみつ入りでない食パンを選ぶ
離乳食用の食パンは、安心できるものを1つ決めておくと毎日の食事作りもラクになりますよ。